こんにちは。婚活サロン テマリアージュのしもと申します。

全国の方にオンラインでご縁をおつなぎしている結婚相談所です。和歌山・大阪泉南にプライベートサロンもございます。

婚活で女性が結婚相手に求める条件って、どんなことでしょうか?

一般的には、年収、学歴、身長?などの条件が考えられますね。

「シュッとしていて、清潔感があって爽やかな人!」なんていうお言葉もよく耳にします。

もちろん、年収や学歴、身長が高くて清潔感があって爽やかな人という条件は、聞いているだけで「ステキ!」となりますが、果たして、結婚相手に求める条件として重要なのでしょうか?

この記事では、私が結婚相談所の仲人として、たくさんの方の活動を伴走してきた実績と、私自身が30年近く、幸せに結婚生活を送っているという個人的な経験をもとに(笑)、女性が結婚相手に求めるべき条件のリアル!女性が本当に幸せになれる「失敗しないお相手男性の選び方」10選をお伝えしたいと思います。

「出会いはあるけど、この人でいいかわからない」
「結婚相手の決め手がわからない」
と悩んでいる女性は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

目 次

はじめに:なぜ「求めている条件が理想通り」の人と出会っても、結婚相手として交際が続かないことがあるのか?

「年収は〇〇万円以上、年齢はプラスマイナス3歳……」

婚活をスタートすると、まずはこのように、自分の希望する理想の条件でお相手を探しますよね。

いつも一生懸命がんばっているみなさんだからこそ、自分の理想を大切に、素敵な条件のお相手と出会いたいと思うのは当然のことです。

それでも、実際に条件で探した理想の希望条件通りの男性とお見合いやデートができたとしても、
「なぜか2〜3回目のデートで終わってしまう」
「交際がどうしても長続きしない…」
と悩んでいる女性がたくさんいらっしゃるのが現状です。

せっかく条件はぴったり合っているのに、なぜお二人の関係が深まっていかないのでしょうか?

それは、プロフィール上で掲げている「目に見える条件(スペック)」と、実際に交際を続け、その先の結婚生活を築くために本当に必要な「目に見えない条件(現実)」との間に、大きな乖離(ズレ)があるからです。

どれだけ目に見える条件が完璧な男性であっても、いざ会ったときに「素の自分」でいられなかったり、違和感を覚えたりすれば、交際を続けるのはしんどくなってしまいますよね。

結婚は、お互いが「機嫌よく、安心して一緒にいられる日常」の積み重ねです。

つまり、交際がスムーズに続くお相手こそが、あなたを本当に幸せにしてくれるパートナーなのです。

この記事では、一般論の綺麗事だけではない、交際が自然と続いて「本当に幸せになれるお相手男性の選び方」を、リアルな視点から10個に厳選してお伝えします。

一般論の罠!結婚相手に求める「目に見える条件」と「現実の条件」との【乖離(ズレ)】

プロフィール検索で自分の希望条件をすべて満たしている男性と出会えたら、

「きっとこの人と上手くいくはず!」と期待が膨らみますよね。

しかし、いざお見合いや数回のデートを重ねてみると、なぜか会話が弾まなかったり、どっと疲れてしまったりして交際が終了してしまう……。

そんな経験はありませんか?

実は、プロフィールの条件がどれほど完璧であっても、それだけでお見合いから仮交際に進んだり、毎回のデートが楽しくて真剣交際までスムーズに関係が続くわけではありません。

多くの女性が婚活で重視しがちな「一般論としての条件=目に見える条件」と、実際に2人の関係性を深めていくための「現実の条件=目に見えない条件」との間には、見落としがちな【乖離(ズレ)】が存在するのです。

ここを正しく理解することが、女性が本当に幸せになれる、失敗しないお相手男性を選ぶための第一歩となります。

①「高年収」よりも「金銭感覚」

例えば、年収○○万円以上といった、お相手の年収が高いことを婚活女性の多くが条件に掲げがちです。

年収は、明らかに「目に見える条件」ですよね。

もちろん、これからのライフプランや将来のライフイベントを想定したとき、経済的な安定を求めるのは当然の心理ですし、決して悪いことではありません。

しかし、どれほどお相手の額面の年収が高くても、それだけで交際が長続きし、幸せな結婚生活に直結するわけではないのが現実の難しいところです。

実際に婚活の現場では、「ハイスペックな男性と交際に進んだけれど、金銭感覚がどうしても合わなくてすぐに終わってしまった」というケースがよくあります。

例えば、年収が高い男性で、高級外車や高級腕時計を身に着けていても、デートでは1円単位まで完全な割り勘を要求する方もいらっしゃいます。

逆に、年収がそれほど高いわけではなくても、普段は倹約して、旅行や必要な家財道具にはお金をかけつつ、投資や貯蓄をしっかりされている方もいらっしゃいます。

逆に、女性も、お相手男性の年収が高いことをいいことに、デート場所を高級レストランやコース料理を希望する女性もいらっしゃいます。

このように、「目に見える条件」である「年収」と、「目に見えない条件」である「お金の使い方」には、ズレがあります。

本当に大切なのは、額面の数字そのものよりも、「何にお金を使い、どこを節約するか」という、「お金の使い方の価値観=金銭感覚」です。

婚活においては、「年収」という「目に見える条件」よりも、「目に見えない条件」である「金銭感覚」をお互いにすり合わせることが重要です。

結婚後は、お互いの収入をベースに、協力して家庭を築いていけるかどうか、お互いに納得することがとても大切です。

②「高学歴」よりも「話し合いができる関係」

知的な会話ができそう、将来有望そう、というイメージから「高学歴」を結婚相手の条件に挙げる女性も少なくありません。

プロフィールに書いている大学名が立派だと、将来の結婚生活も安心できそうと思えるかもしれませんが、いざ交際をスタートさせ、少しずつお互いの距離を縮めていくプロセスにおいては、学歴の高さよりも遥かに重要なことがあります。

それが「話し合いができるかどうか」です。

もし、お相手の「学歴」だけでお相手を選んでしまうと、意見や価値観が食い違ったときに大きな壁にぶつかることがあります。

たとえば、「学歴」が高いお相手の中には、「自分の意見が絶対に正しい」と思い込む方の割合が多いかもしれません。

そんな方は、もしかすると、理屈で女性を論破しようとしたり、自分よりも学歴が低い女性のことを見下したりするかもしれません。

これでは対等なパートナーシップを築くことはおろか、交際を続けること自体が苦痛になってしまいますよね。

もし「条件が良いから」という理由だけでお相手を選び、肝心の中身を見ていないと、このような場面で大きな壁にぶつかります。

結婚生活は、小さな家事の分担から大きなライフプランの選択まで、毎日のように「2人で話し合って決めること」の連続です。

だからこそ、「高学歴」という「目に見える条件」よりも、「何か問題が起きたときに、感情的にならず、対等に向き合って話し合いができる関係かどうか」が何よりも重要なのです。

自分の非を認めて素直に謝る柔軟性があり、あなたの意見を否定せずに最後まで聴く姿勢を持つ男性とならば、どんな違いも乗り越えていけると思います。

交際や結婚生活を長く続けて、強固な信頼関係を築くための本当の条件は、この「対話力」にあるのです。

③「カッコ良さ」よりも「安心できるかわいさ」

婚活の場では、お相手のプロフィールを見ると、どうしても写真が目立ちます。

ですから、写真を見て、お見合いのお申込をするかどうか、お申受けを受けるかどうかを判断する女性がほとんどだと思います。

確かに、外見が素敵で、エスコートがスマートな「カッコ良い男性」に出会うと、胸がときめき、異性としてのドキドキを感じるものです。

しかし、婚活市場では、見た目がカッコいい男性は、女性からのお申し込みが殺到しますので、どうしてもお見合い成立率が低くなります。

もし、お見合いが成立したとしても、お相手男性からは女性の方がシビアに評価されてしまうという、残酷な現実も待ち受けています。

しかも、カッコ良いお相手の前では、女性側も「嫌われたくない」「綺麗でいなきゃ」と無理をしてしまい、素の自分を出せなくてどっと疲れてしまうということも考えられます。

また、完璧に見える男性ほど、自分のペースを崩さず、相手に顔色を窺わせるようなピリピリとした空気感を持っていることも少なくありません。

結婚という何十年も続く長い日常において、最も価値があるのは、ドキドキする興奮ではなく、お互いが「素のままでリラックスできること」です。

お相手のことを「カッコイイ!」と感じるのは必須ではなく、女性が男性のことを「カッコいいわけではないけど(笑)かわいい!!」と感じることが必須だと思います。

表面的に「かっこいい」お相手よりも、ちょっと抜けているところを笑い合えたり、弱音を素直に見せられたりするような安心感がある男性こそ、女性が「かわいい!」と思えて、女性にとっての癒しの存在になると思います。

情緒が安定していて、どこか愛嬌があるからこそ、あなた自身も常に平穏で、機嫌よく過ごせるのです。

何度も言いますが、結婚生活では、ドキドキするような「カッコ良さ」よりも、女性が「安心できるかわいさ」こそが関係を自然と長続きさせるために必要な条件です。

女性が本当に幸せになれる失敗しないお相手男性の選び方!結婚相手に求めるべき条件10選

和歌山・大阪泉南の結婚相談所テマリアージュの結婚生活イメージ写真

「目に見える条件」よりも「目に見えない条件」の方が大切であることを理解していただけたでしょうか?

それでは、女性が本当に幸せになれる!失敗しないお相手男性の選び方をお伝えしていきますね。

プロフィールの条件を眺めているだけでは決して見えてこないけれど、「交際が自然と長続きし、お互いに生涯の安心できる居場所を作る」ために絶対に譲れない「女性が結婚相手に求めるべき10のポイント」を詳しく解説していきます。

目の前にいるお相手や、過去に交際した方のことを思い浮かべながら、チェックしてみてくださいね。

【ステップ1:交際初期】まず安心できる人か?(人間性の土台を確認)

お見合いや1〜2回目のデートで、お相手の「素質」としてすぐに見極められるポイントです。

① 感情の起伏が少なく、不機嫌を相手にぶつけないか

「いつも機嫌よく、安心して一緒にいられること」は、長い時間を共にする上で何よりも価値のある、大人の男性としての重要な資質です。

どれだけ年収が高く、外見が素敵で、仕事ができる男性であっても、自分の感情のコントロールができず、その日の気分によって態度が180度変わるようなお相手との交際は、女性側が疲れ果ててしまいます。

デートの約束のときには優しかったのに、仕事の疲れやちょっとした思い通りにいかないことがあると、急に無口になったり、ため息をついたり、ピリピリとした空気を出して「不機嫌ハラスメント」のようになってしまう男性がいます。

こんな男性と一緒にいると、女性側は常に「今は機嫌が良いかな?悪いのかな?」とお相手の顔色を窺い、ビクビクして過ごさなければならなくなります。

これでは、自分の素を出すことなんてできませんし、交際を続けるのが苦痛になるのは当然です。

失敗しない結婚相手の選び方の基準は、「自分の不機嫌を自分で処理できる精神的な自立があるか」です。

感情の起伏が穏やかで、いつでも一定の温かさで接してくれる男性は、それだけであなたに絶対的な心の平穏を与えてくれます。

お相手の情緒が安定しているからこそ、あなた自身も常にリラックスして、自分の機嫌をよく保つことができるのです。

ただし、女性も「自分の機嫌をじぶんでとれ、精神的に自立していること」が前提条件になります。

あなたと同じように、「自分の機嫌を自分でコントロールできる大人の男性かどうか」が「結婚相手に求めるべき条件」のひとつです。

② 言動に「裏表がない」信頼できる誠実さがあるか

あなたと2人きりでいるときは非常に優しく、完璧な紳士のように振る舞ってくれる人でも、他の場面での言動に「裏表」が見える男性は、長い交際や結婚生活の中で必ずその綻びが出てきます。

信頼関係のベースとなる「誠実さ」は、あなたへの態度だけでなく、彼が周囲の人や社会の中でどう接しているかという部分に現れます。

交際中にぜひ観察してほしいのは、お店の店員さんや駅員さんへの態度、あるいは車を運転しているときの口調や、自分の家族・友人の話をするときの言葉選びです。

あなたには甘い言葉をかけてくれるのに、店員の小さなミスに対して傲慢な態度を取ったり、他人の悪口や愚痴を裏で執拗に言っていたりする男性は、関係が近くなった未来のあなたに対しても、同じような裏の顔を見せるようになります。

逆に、誰に対しても計算や嘘がなく、一貫して丁寧で裏表のない男性は、本物の誠実さを持っています。

言動に裏表がない男性と一緒にいると、「この人は今、本当はどう思っているんだろう?」と余計な疑いや不安を抱く必要が一切なくなります。

言葉通りに受け止めることができるため、精神的なストレスが少なく、安心して信頼することができます。

余計な駆け引きをせず、ありのままの誠実さであなたに向き合ってくれる男性を選ぶことが、失敗しない婚活の絶対条件です。

計算や嘘がなく、誰に対しても態度が変わらない男性であれば、「言動に裏表がなく、誠実で信頼できる」という、「結婚相手に求めるべき条件」を備えています。

③ 「ありがとう」と「ごめんなさい」が素直に言えるか

人間関係を円滑にする最もシンプルで、かつ最もステキな魔法の言葉が「ありがとう」と「ごめんなさい」です。

この言葉を出し惜しみせず、必要なときに素直に口にできるかどうかは、交際を長続きさせ、将来的に心地よい共同生活を送るために、非常に重要なチェックポイントになります。

デートの中で、あなたが彼のために何か(お店を予約する、ちょっとしたプレゼントを渡す、お茶をごちそうするなど)をしたとき、彼は笑顔で「ありがとう、嬉しいよ」と言ってくれるでしょうか。

また、彼がデートに少し遅刻してしまったときや、連絡を忘れてしまったときに、変な言い訳をすることなく「待たせてごめんね」「心配させてごめん」とすぐに謝ってくれるでしょうか。

こんなことが自然にできる男性は、自分のプライドよりも「あなたとの関係性やあなたの気持ち」を大切にできる、精神的に成熟した人だと思います。

逆に、やってもらって当たり前という態度を取ったり、自分が悪くても絶対に謝らずに話をすり替えたりする男性との交際は、時間の経過とともにあなたの心に小さなモヤモヤ(不満)が溜まっていきます。

日常の小さな感謝と謝罪を言葉にできる男性となら、どんなに親しくなってもお互いへの敬意を失わず、常に温かい空気感の中で交際を続けることができます。

「ありがとう」と「ごめんなさい」を素直に言えることが、「結婚相手に求めるべき条件」の一つです。

④ 細かすぎず、強いこだわりがなく「おおらかさ」があるか

「バスタオルは毎日洗うべき」
「食べ終わったらすぐに食器を片付かなければならない」
「車は土足厳禁」といった、
自分なりのマイルールやこだわりをガチガチに持っている男性との交際は、女性側が常に緊張を強いられ、心からリラックスすることが難しくなります。

交際中のデートのなかで、彼の「こだわり」があなたを窮屈にさせていないか注意深く見てみましょう。

自分のやり方をあなたに強要してきたり、あなたが彼のマイルールと少し違う行動をとったときに、あからさまに不快な顔をしたり細かく指摘してきたりする男性は、結婚した後にさらにその傾向が強くなる可能性が高いです。

本当に幸せになれるお相手は、家事のやり方や生活の細かなルールに対して「そのやり方いいね!」「まぁ、そんなこともあるよね」「どっちでもいいよ、君のやりやすいようにして」と言ってくれるおおらかな男性です。

物事にあまりこだわりを持たない男性は、あなたという新しい存在を受け入れる柔軟性を持っています。

結婚生活は、2人で新たに生活をスタートするのですから、お互いのやり方を認め合いながら、新しく「2人のルール」を無理なく楽しみながら作っていけるおおらかさがあるかを見極めましょう。

失敗しないお相手選びにおいて、この「細かすぎないこと」「こだわりが強すぎないこと」、つまり「おおらかさ」は隠れた最重要条件です。

【ステップ2:交際中期】2人でいて心地よいか?(関係性の深まりを確認)

3〜4回目のデートを重ね、少しずつ素の自分を出していく中で実感するポイントです。

⑤ 「共感力」が高く、あなたの弱音や小さな幸せを共有できるか

女性が人生のパートナーに求める本質的な要素の一つに、「心の繋がり」がありますよね。

女性が嬉しいときには一緒に全力で喜び、仕事などで疲れて弱音を吐いたときには優しく寄り添ってくれる。そんな「高い共感力」を持った男性との交際は、女性の心をこの上なく満たし、安心感を与えてくれます。

例えば、デート中に美味しいものを食べたときや、綺麗な景色を見たときに「これ美味しいね!」「本当に綺麗だね」と、あなたと同じ熱量で感動を共有してくれるかどうか。

また、あなたが「今日、仕事でちょっと落ち込むことがあって…」と話したときに、「それは君のやり方が悪いよ」などと冷めたいアドバイスやジャッジをするのではなく、「それは大変だったね、がんばったね」と、まずはあなたの感情をそのまま受け止めてくれるかどうかです。

男性の中には、共感するのが苦手で、すぐに正論で解決策を提示しようとする「ロジカル脳」の人も多いですが、あなたの気持ちに寄り添おうとする姿勢があるかどうかは別問題です。

あなたの感情を大切にし、喜びも悲しみも一緒に分かち合おうとしてくれる共感力の高い男性は、あなたの「心の安全基地」になってくれます。

いつもがんばっているあなたが、素直に甘え、弱音を吐けるお相手を選びましょう。

嬉しいときは一緒に喜び、疲れて弱音を吐いたときはジャッジせずに「大変だったね」と受け止めてくれる、心の温かさが、「結婚相手に求める条件」の一つです。

⑥ 一緒にいて「沈黙」が苦にならない、素の自分でいられるか

交際が長続きし、そのままスムーズに結婚へと進むカップルに共通する究極の特徴は、「一緒にいてとにかく楽(ラク)」という点に尽きます。

お見合いや最初のデートでは、お互いにお喋りをがんばって盛り上げようとしますが、3回、4回とデートを重ねてもなお、「何か話さなきゃ」「沈黙になったら気まずい」と、無理にテンションを上げているような関係は長続きしません。

車を運転しているとき、カフェで一息ついているとき、ふと会話が途切れて「沈黙」になった瞬間、あなた自身の心はどのように感じているでしょうか。

その沈黙が全く苦にならず、むしろ心地よい安心感に包まれているなら、それはお相手の男性があなたに「素のままでいいんだよ」という無言の安心感を与えてくれている証拠です。

無理に自分を良く見せようと着飾る必要がなく、沈黙すら愛おしいと思える。

お互いが同じ空間にいながら、それぞれ自分の読書をしたりスマホを見たりしていても、そこに確かな信頼感がある。

そんな「素の自分でいられる居心地の良さ」こそが、交際を自然と長続きさせる最大の秘訣です。

ハラハラする恋愛のときめきを超えた先にある、この「究極のラクさ」を感じられる男性こそが、あなたが選ぶべき運命のお相手です。

無理に話し続けなくても、お互いがリラックスして自分の時間を過ごせる、究極の居心地の良さが、「結婚相手に求める条件」の一つです。

【ステップ3:交際後期〜未来の結婚生活】一生を共に歩めるか?(チーム力・ライフプランの確認)

真剣交際や結婚を意識したとき、人生のパートナー(戦友)として最も重要になるポイントです。

⑦ 感情を言葉にして「対話(報連相)」ができるか

交際がスムーズに続くか、それとも途中でギクシャクしてしまうかの最大の分かれ道は、お相手の「対話力」にあります。

ここで言う対話力とは、単にお喋りが上手だとか、面白い話ができるということではありません。

自分自身の気持ちや状況を、ちゃんと言葉にしてあなたに伝える「報告・連絡・相談(報連相)」ができるかどうかです。

例えば、仕事が忙しくて連絡が遅くなりそうなときに「今週はプロジェクトの山場だから連絡が遅くなるかもしれないけれど、落ち着いたら連絡するね」と一言伝えてくれるかどうか。

あるいは、デートの行き先で意見が分かれたときに、だんまりを決め込んだり、逆にあなたの意見に無理に合わせたりするのではなく、「僕はここに行ってみたいけれど、あなたはどう思う?」と言葉にしてすり合わせができるかどうかです。

婚活で交際がすぐに終わってしまう男性の多くは、思ったことを言葉にせず溜め込み、ある日突然「なんか合わない」と爆発したり、理由も告げずに交際終了したりしがちです。

一方で、感情や状況をちゃんと言葉にしてくれる男性となら、誤解やすれ違いを未然に防ぐことができます。

あなたの話を最後まで聴き、自分の想いも誠実に言葉にしてくれる「対話」のベースがある男性こそが、何十年も続く結婚生活を一緒に築き上げていくのに最もふさわしいお相手です。

もちろん、女性にも「対話力」が備わっていることが前提の条件になりますので、ご自分に「対話力」があるかどうか、振り返ってみてくださいね。

「不満や問題をうやむやにせず、感情を言葉にしてコミュニケーションを取ってくれるかどうか」が「結婚相手に求めるべき条件」のひとつです。

⑧ お互いの価値観の「違い」を受け入れ、歩み寄れるか

婚活のお相手選びで、「価値観が同じ人」を探そうとする女性はとても多いですが、生まれた場所も育ってきた環境も違うお二人ですから、100%価値観が一致する人間なんてこの世に存在しません。

大切なのは「価値観が同じかどうか」ではなく、「価値観が違ったときに、その違いをどう捉え、どう歩み寄れるか」という姿勢です。

デートを数回重ねていくと、金銭感覚、休日の過ごし方、趣味への熱量、連絡の頻度など、必ずどこかで「私とはちょっと違うな」と感じる部分が出てきます。

そのときに、自分の正しさを一方的に押し付けてあなたを変えようとしたり、「普通はこうでしょ」とあなたの価値観を否定したりする男性は、交際を続けるのが難しくなります。

失敗しない男性の選び方は、あなたとの違いを見つけたときに「へえ、君はそういう風に考えるんだね。面白いね」と、まずはその違いをそのまま受け入れてくれる心の広さがあるかどうかです。

そして、「じゃあ、2人が納得できる中間点を探そうか」と歩み寄る努力をしてくれる男性です。

違いを排除するのではなく、違いを楽しみながらお互いに一歩ずつ歩み寄れる男性とならば、交際中にどんな意見の食い違いが起きても、喧嘩別れすることなく関係をより深めていくことができると思います。

「お互いの価値観の違いを受け入れ、歩み寄れるかどうか」は、「結婚相手に求める条件」の一つです。

⑨ あなたの仕事や生き方(キャリア)を尊重してくれるか

現代の婚活において、女性が自分らしく自立して輝き続けるためには、お相手男性があなたの「キャリアや生き方」をどれだけ尊重してくれるかがとても重要な条件になります。

結婚生活は2人で創り出す新しいライフデザインですから、どちらか一方の都合や理想を押し付けるものであってはなりません。

交際中のデートや何気ない会話の中で、彼があなたの仕事への想いや将来の目標について楽しそうに耳を傾けてくれるか、注目してみてください。

もし、「結婚したら仕事はこうしてほしい」「〇歳までには必ず子どもが欲しい」などと、あなたの希望を聞く前に、自分の意見を伝えてきたり、あなたが仕事で成果を出した話をしたときに、どこか不機嫌になったり、話を逸らしたりする男性は注意が必要です。

これでは、結婚した後にあなたが自分自身の人生を生きることが難しくなってしまいます。

本当に幸せになれる結婚相手は、あなたが仕事をがんばっている姿を誇りに思い、心から応援してくれる人です。

「大変な時は僕も家事を分担するから、やりたいことを続けてね」と、お互いの経済的・精神的な自立を喜び合える関係を望む男性を選びましょう。

あなたのキャリアを自分のことのように大切にしてくれる男性となら、結婚生活はお互いの可能性を広げる素晴らしい人生の舞台になります。

「あなたの仕事や生き方(キャリア)を尊重してくれること」が、「結婚相手に求める条件」の一つです。

⑩ トラブルが起きたときに「一緒に問題解決」ができるか

内容: どちらか一方が我慢するのではなく、2人でチームとして乗り越える姿勢があるか。

お見合いや最初の数回のデートは、お互いに良いところを見せ合っているため、すべてが順調に進むのが普通です。

しかし、2人の関係が本当に深まるかどうか、そして将来の困難を乗り越えられるかどうかを見極めるためには、予想していなかった「ちょっとしたトラブル」が起きたときの彼の振る舞いを見るのが、最も確実です。

例えば、楽しみにしていたデートの日に大雨が降って予定が狂ってしまったとき、予約していたお店が満席で入れなかったとき、あるいは電車の遅延でどちらかが遅刻してしまったとき。

そんなアクシデントが起きたとき、彼はどんな反応をするでしょうか。

他人のせいにしたり、あからさまにテンションを下げて不機嫌になったりする男性は、結婚後の大きなライフイベント(出産、子育て、転職など)で壁にぶつかったときも、あなたを置いて逃げてしまう可能性があります。

一方で、トラブルが起きた瞬間に関わらず、「じゃあ、近くの別のお店を探してみよう」「時間ができたから、のんびりお喋りしよう」と、前向きに気持ちを切り替え、あなたと一緒に「次のベストな選択」を考えられる男性は、高い問題解決能力と柔軟性を持っていると言えます。

トラブルを2人で乗り越える経験は、お二人のの絆をぐっと深めるきっかけになります。

「この人と一緒なら、どんな問題もチームとしてクリアしていける」と思える安心感こそ、交際や結婚生活を長続きさせる強力な原動力となります。

トラブルが起きたときに「一緒に問題解決」ができるか、どちらか一方が我慢するのではなく、2人でチームとして乗り越える姿勢があるかということが、「結婚相手に求める条件」の一つです。

まとめ:たくさんの人にモテる必要はない!あなただけの「たった一人」を結婚相手として見極めるために

女性が本当に幸せになれる「失敗しないお相手男性の選び方10選」、いかがでしたでしょうか?

年収や外見といった目に見える条件に惑わされそうになったときは、ぜひこの記事を思い出してください。

結婚生活という長い日常において、あなたを心からの安心で満たしてくれるのは、スペックの高さではなく「お互いが素のままで、機嫌よく、対話(報連相)を重ねていけるか」という目に見えない資質なのです。

そして、婚活をがんばるあなたに一番お伝えしたいこと。それは、「たくさんの人にモテる必要は一切ない」ということです。

不特定多数の人に気に入られようと、自分を偽って無理をする必要はありません。

あなたの仕事や生き方を尊重し、弱音を受け止め、沈黙すら愛おしいと思ってくれる、あなたにぴったりな「たった一人」の男性にだけモテれば、それで大成功なのです。

そのためには、まず「自分がどんな人生を歩みたいのか」「どんなパートナーとなら笑顔でいられるのか」という、自分なりの人生観やライフプランを整理することが大切になります。

「そうは言っても、一人ではどんな人が自分に合うのか分からない」

「出会いはあるのに、なぜか交際が続かなくて疲れてしまった……」

そんなときは、一人で抱え込まずに、ぜひ一度テマリアージュの無料相談へお越しください。

国家資格キャリアコンサルタントとしての知見を活かし、あなたがこれからの人生で本当に大切にしたい想いを一緒に紐解きながら、あなただけの「たった一人」を見極めるためのナビゲートをいたします。

あなたが「最高の安心感」に包まれる未来に向けて、最初の一歩をここから一緒に踏み出してみませんか?

お気軽にお問い合わせをお待ちしております。

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