こんにちは!
和歌山市の結婚相談所「婚活サロン テマリアージュ」です。
テマリアージュでは、宮崎中央新聞社発行『日本講演新聞』でお届けいただいた情報のうち、婚活中のみなさまに、幸せな選択につながるステキな情報を、当サロンFacebookページで、ピックアップしてシェアしています。
当サロンブログで投稿するのは、久しぶりですが(笑)
この記事では、日本講演新聞2020/6/22(月)2841号からピックアップした素敵な情報をおすそ分けします。
「婚活、がんばっているのにどうして結婚できないんだろう?」と思っている人のヒントになるはずです!
目 次
【日本講演新聞から素敵な情報のおすそ分け No.12】2020/6/22(月)2841号より
婚活サロン テマリアージュでは、
宮崎中央新聞社発行『日本講演新聞』でお届けいただいた情報のうち、婚活中のみなさまに、
幸せな選択につながるステキな情報をピックアップしてシェアしています💓
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さてさて、
いつもステキな情報ばかり掲載されるステキな新聞✨
第12弾「素敵な情報のおすそ分け」は、前回に続き、Miyachuアーカイブスの記事。
水谷もりひと編集長の2012年の社説。
クロスカントリースキー日本代表選手・新田佳浩さんの4回にわたるパラリンピックでの経験から学ぶ、
『人は、誰かのためならあきらめない:目標と目的を持て』です。
「素敵な情報のおすそ分け」は、『人は、誰かのためならあきらめない:目標と目的を持て』
クロスカントリースキー日本代表選手・新田佳浩さんの4回にわたりパラリンピックで活躍されました!
3歳の時におじいちゃんが運転する農機具に左手を巻き込まれ、ひじから先を失った新田さん。
4歳のときにスキーをはじめ、高校生の時にクロスカントリースキーで長野パラリンピックに初出場。
長野:8位入賞
ソルトレイク:銅メダル
トリノ:バランスを崩し転倒
トリノから実家に戻り、ひきこもる中で、
パラリンピックでの目標は金メダルだったが、目的は「おじいちゃんのため」だったことを認識したそうです。
その結果、
バンクーバーオリンピックでは、金メダル2つを獲得!!!
このことから、水谷編集長は、
「何かに挑戦しようとするとき、『誰かのために』という目的があると、人はあきらめない」と。
そして、「目標と目的を持て!」と。
あなたの婚活の目標と目的を明確にしよう!
この記事を読んで、まさに、目からうろこでした!
目標を持つことは素晴らしい!
その目標には目的があるはず
目標と目的は似ている気がするけど別物
目標と目的を持とう!誰かのために💖
婚活では、目標は明確にあるけど、目的があいまいだったり、ひとりよがりであるかもしれません。
【目標】1年以内に、年収1000万円以上の結婚相手を見つける
【目的】早く仕事を辞めて楽して生活したい
こんな場合、目的は完全に自分だけのため😱
周りからも応援されませんし、この目的に共感するお相手とも出会いません
実は、よく考えてみると、目的はこんな感じかもしれません。
【目的】自分自身がパートナーと一緒に機嫌よく暮らしていくことで両親を安心させたい
そうすると、目標も変わってきますね😆
【目標】1年以内に、一緒に機嫌よく暮らしていける、お互いの家族を大切にできるパートナーを見つける
目標と目的を考えてみよう💓
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